お問い合わせフォーム
お問い合わせ電話0527687311
人生をもっと生きる

がんを考える

がんは生活習慣病

がんは特別な病気ではありません。

例えば私たちが風邪をひいた時に、実際に治すのは、クスリでも医者でもない、紛れもない自分自身の免疫力であり、当然ながらがんも免疫力の回復によって治る病気であると考えます。

なぜ現代医療の医師たちのほとんどの方が、がんを特別視しているのでしょうか。 それは医師が、がんを非常に恐れているからに他ありません。なぜ恐れているのかというと、どんなに努力してもがんを治せないのです。

だから、医師自身ががんにかかると、一般の人より絶望感が深いのです。自分自身が数多くの症例を見てきているため、早々と諦めて、早々と亡くなっている例がとても多いのです。 いずみの会に、がんになった医師が入会された場合でも、そのほとんどが亡くなられています。自分の目で、がんで亡くなった方をたくさん見過ぎてきたので、「どんなに努力しても患者さんを助けられなかった。だから自分も助からない」と感じてしまうのでしょう。

しかし、いずみの会では、がんはそれほど怖い病気でも、特別な病気でもないと大多数の会員の方が思っています。

なぜかというと、いずみの会の会員たちは、がんは基本的には他の生活習慣病と同じだと考えているからです。会員の中には高血圧症や糖尿病などの、いわゆる成人病を患っている人がいます。発病しないまでも、血液検査などで問題ありという人も多くいます。また、心臓病や肝炎などの病気を持っている人もいます。

多くの会員が、「がんになっていなかったら、他の病気になっていたかもしれない」と言っています。そして、この人たちが心と体質の改善に努力してがんを克服した時、他の病気も同時に克服していたことも知っていただきたいと思います。

だから、ほとんどの人が「がんになって初めて、本当の健康を知った」と言います。中には、「がんになって良かった」という人さえいます。

この人たちは、みんながんを恐れていません。がんは自分で治せる病気だと、自らが体験して、知っているからです。がんは不治の病ではないことを知っているのです。がんに侵された細胞は、免疫の力で元の正常な細胞に戻ることができることを知っているのです。

がん体質を変える方法

がんに対する食事療法を、玄米菜食と言います。穀物菜食という人もいます。

この種の食事療法が世界的に注目されたのは、1977年のことです。アメリカの有名なマクガバンレポートで、がんの治療や予防には日本の穀物菜食が有効だと報告されています。

1990年以降、アメリカではがんの罹患率・死亡率が低下に転じていることから考えても、がん対策の基本は食べ物にあるのは間違いありません。

穀物菜食の本場である日本の医学界で、食事療法がなぜ積極的に取り入れられていないのか、疑問を感じる人も多いはずです。

【食による体質改善アドバイス】

◎<白米肉食>をやめる。高カロリーの肉食はがんの餌と言われている。糖類の摂り過ぎや喫煙など、生活習慣病の根本原因を見直す。

◎玄米は人の体に必要な栄養素を豊富に含んでいる。白米は、米が本来持っているビタミンやミネラルなど栄養素の5パーセントしか含んでいない。

◎玄米の食物繊維は、便通を良くし、腸内の老廃物(宿便)を排出し、腸の働きを正常にする。また、血糖値を抑え、コレステロールや体内の毒素を排出する働きもある。さらに、腸内の善玉菌を増やす作用もあるので免疫力も向上する。

◎玄米菜食には、疲労回復のビタミンB、細胞の老化を防止するビタミンE、健康な体づくりに毎日摂取する必要があるミネラル、心臓病やがんの予防に効果があるとされる葉酸が豊富に含まれている。

◎牛乳、乳製品の過剰な摂取が原因で、乳がん、前立腺がんが増殖すると言われている。

◎牛乳を水代わりに飲む人がいる。子供がご飯を食べなくても牛乳を飲んでいれば安心だという親もいる。その結果、牛乳の飲み過ぎで子供がアレルギー体質になる。

◎肉食の文化と言われる時代になり、肉をたくさん食べる機会が増えた。肉が好きで食べる人や、体に良いと思って食べている人もいるが、明らかに過剰摂取と思われる。

◎甘いものを食べ過ぎている。菓子類の食べ過ぎは、砂糖や油の摂りすぎとなる。

◎油料理も食べ過ぎている。油料理は美味しいということもあり、高カロリーなので栄養不足の時代には盛んに勧められたが、油の摂取量が多くなると体が酸性体質となり、これも生活習慣病の原因となる。

※マクガバンレポートとは、1977年のアメリカ上院に提出された、アメリカ人の食事と健康に関する調査の結果と提言をまとめたもの。高脂肪・高カロリーの一般的なアメリカ食は、あらゆる病気・疾患の原因となり、和食を中心とする日本の伝統的な食生活が最も理想的だと結論付けている。

なぜ「心」が病気を治すのか

がんを宣告されると、恐怖のあまり、焦ったり、慌てたり、絶望したりとマイナスな気持ちになってしまう人がとても多くいます。それで残念な結果になってしまう人が少なくありません。その恐怖心や焦燥感は、どうしても心を乱し、大きなストレスとなります。

ストレスは、なぜ免疫力を低下させるのでしょう。

がんに限らず、ほとんどの病気は、自律神経のアンバランスが原因です。

自律神経には、交感神経と副交感神経系の2つがあり、交感神経が働くと血の流れが悪くなり、副交感神経が働くと血の流れが良くなります。

リラックスしている時や食欲がある時、笑ったとき、楽しいときなどは副交感神経が働いて血の流れが良くなっている状態です。ストレス状態のときは血の流れが悪くなっているので、それが結局は病気の元になります。

副交感神経は、ゆったり神経とも呼ばれていて血管を太くして血液の流れを良くし、体の隅々にまで血液を運ぶ働きをします。つまり、酸素などを運ぶ赤血球や病原菌などと戦う白血球が全身の隅々にまで行き渡るということです。

白血球の中のリンパ球ががん細胞を発見して退治するという説が注目されていますが、そのリンパ球も副交感神経が働いてリラックスしている時に増えると言われています。

西洋医学のみではがんは治らない

がんは徹底的に取り除く!これが今日本の医療界を席巻する西洋医学的な基本姿勢です。

そして、取り除くなら周辺組織を全部切り取ってしまうのが良い。少しでもがん組織を残せば、それがまた増殖して、がんが再発するかもしれないからだと考えているのです。それだけでは足りず、がん周辺の一見正常な細胞も、全部まとめて切り取っておいたほうが良い。これが、日本のほとんどの病院で行われている「治療」の実態です。

果たして、これで本当にがんは治るのでしょうか。

残念ながら、周りの組織を含めて患部を切り取り、抗がん剤で徹底的に攻撃しても、多くの場合、がんは再発する傾向にあります。

実際、多くの患者を見てきた医師の本音は、以下のようであると言われています。

「数多くの患者さんを治療してきたが、1年以内に半数近くが再発・転移をしている。どんなに努力しても10年以内に、10人中9人までがなくなっているのが現実だ」

「がんが治ったのは、軽かったか、運が良かったか、奇跡だったか意外は、とても考えられない」

「私は勤務医だが、早期がんの患者を担当すると、すごく真剣にならざるおえないのです。なぜなら、マスコミの影響で、早期がんは治ることにされてしまったので、もし少しでも悪くなると担当医の責任にされてしまうのです。でも、初めから悪化した患者を担当するときは気が楽です。どうせ何をやっても死ぬんだから…」

「よく言われる5年生存率が、がん治療のバロメーターだなんて、とんでもないよ。今のがん治療はね、5年間も続けると、患者本人の自己免疫力がほとんどなくなり、データが出なくなるから、5年で打ち切っているだけだよ」

多くの医師が、がんは治せないと思っています。医師も患者さん同様、がんを恐れているのです。

しかし、患者さんは医師を頼りに病院に行くので、「私はがんは治せない。手術や抗がん剤などの現代医療では限界があるから、他の方法を探しなさい。」とは言えません。

プライドや意地もあるでしょうが、近代西洋医学オンリーの医療ガイドラインに沿った治療法しか選択肢がないというのが現状ではないでしょうか。

素人でも、がんは治せる

がんを治せなかった体験をしてきた医師たちは、当然ながらがんを非常に恐れています。専門家の自分たちに治せないがんを、医学に素人の患者さんたちに治せるはずがないと思っているのです。

だから、現代医療の医師たちは、「がんは不治の病で、がん細胞は無限に増殖する。一度がんに侵された細胞は、二度と元には戻らない。だから、小さいうちに発見して切り取ってしまえ。がんのかけらが潜んでいる場所も切り取ってしまえ」という考え方から抜け出すことができないでいます。

現在は乳がんが急増しているといいます。がんの塊を切り取っただけでは、医師も不安をぬぐいきれず、乳房を全摘してしまうという現実があります。それほど医師はがんを恐れているのです。

文献によると、「がん細胞は無限に増殖する」という考え方は、19世紀のドイツ人学者、ウイルヒョウの説です。なぜ100年以上も前の仮説が未だに根強く生きているのでしょう。がんの研究が進まないのは、ウイルヒョウの呪縛がどうやら根底にありそうです。

いずみの会の多数の人は、何年も十数年も生き抜いています。手術ができなかった人も、末期がんだと言われた人も生き抜いているのです。

ひょっとしてウイルヒョウの仮説は間違っていたのではないでしょうか。多くの会員のがん細胞は増殖していないし、それどころか退縮しています。中には消滅させた人もいます。この事実に目を向けていただきたいのです。

もっと言えば、がんは不治の病だという従来の考え方自体が間違っているのではないでしょうか。

しかし、ほとんどの現代医療の医師はこの事実を認めません。治った事例は「奇跡」の一言で片付けて、それを検証することも治療に取り入れることも一切しません。あまりにも従来の「常識」に縛られているのです。

私たちも、体が病気に冒された時に、盲目的に医師にすがるのではなく、まずは自分で病気の原因を探り、完治した人の話を聞き、そして自分の病気を治すのは、自分自身であることを自覚すべきではないでしょうか。

各種お問合せフォーム